車検に出す前にちょっと待って!そのタイヤ大丈夫?

タイヤが原因で車検に通らない場合があります

自動車を確実に車検に通すためには自らも車検に通る条件を知っておく必要があるでしょう。意外と気づかない場所がタイヤになりますが、タイヤの減り具合で車検に通らない場合があります。タイヤが原因で車検に通らない場合にはタイヤの溝が原因になることがほとんどですが、タイヤの溝の減り具合を判断する基準があります。

タイヤの溝が減っていると雨の日にスリップをする危険性があるために車検に通らなくなります。

スリップサインが出ていると車検に通りません

車検に通るタイヤの溝は実際に溝の深さを測らなくても判断することが可能です。タイヤには必ずスリップサインがありますが、スリップサインはタイヤが減ると徐々に現れてきます。そのために、新品のタイヤにはスリップサインが出ていません。

スリップサインは通常はタイヤの中に隠されていますが、タイヤの横には必ず6箇所に三角マークが表示されていますが、三角マークが表示されている部分にスリップサインが隠されています。タイヤが減ってくると三角マークが表示されている部分に横棒の様なものが出てきますが、これがスリップサインです。スリップサインが1本でも出ていく状態で車検に出しても車検に通らないために車検に出す前には必ず確認しましょう。タイヤを業者で交換してもらうと多額の費用が必要になるため、自分で交換することをオススメします。自分で交換することによってタイヤを交換する工賃が不要になります。

自動車のタイヤは全部で4本ありますが、4本の中で1本でもスリップサインが出ていると交換が必要になります。

車検の料金は法定費用と車検基本料に分かれます。法定費用は 重量税、自賠責保険料、印紙代でどの業者でも同じですから、基本料で値段が決まります。