すぐに分かる!楽器の種族の違いとそれぞれの種類

これだけ違う!分類別に存在する色んな楽器たち

世の中には変わった楽器がたくさんあって、長年音楽をやっていても何がどんな種類に属しているのか分からない、という方も多いでしょう。ここでは大きく分けて、管楽器・鍵盤楽器・弦楽器・打楽器とそれに属する楽器たちを紹介していきます!

吹いて音を出す、管楽器

吹奏楽器とも呼ばれる、息を吹き込むことによって音が出て、バルブやピストンで音程を調節する楽器。さらに木管・金管と種類が分かれます。金管楽器に、トランペットやトロンボーンなどがあります。木管楽器はフルート、オーボエ、クラリネットなど。意外ですがサックスも木管です。金色ですが、これはリードに息を吹き込むため、こちらに分類されています。

歴史が深い楽器、弦楽器

元々、ガンバ属から始まったとされる、「撥弦楽器」とも呼ばれる楽器。ヴァイオリンやヴィオラ、チェロなどが挙げられます。もちろん、ギターやベースといった指やピックと呼ばれる器具ではじくものも同じ種族に属しています。

親しみ深い楽器、鍵盤楽器

生まれたときから、一番目にする機会が多い楽器なのではないでしょうか。鍵を押すことにより、ハンマーでピアノ線と呼ばれる鉄弦を叩いて音を出す仕組みの楽器・ピアノをはじめ、オルガンやシンセサイザー、鍵盤ハーモニカなどが含まれます。厳密には後述する打楽器にも含まれています。

人類の音楽の原点、打楽器

人間が言語を持ち始める前から存在していたとされる打楽器。古代の壁画には既に登場していることから、演奏者もよりダイレクトに感情を伝えられる楽器としてなじみが深い楽器。スネア・コンガ・ボンゴといった皮ものやシンバルなどの金物、そしてマリンバ・シロフォンといった明確な音程が存在する楽器まで幅広いです。

サックスとは金属製の木管楽器を指します。テナー・サックスやアルト・サックスなど4種類のサックスが良く演奏に用いられます。